2021.3.14 2021明治安田生命J2リーグ 第3節 vs.栃木SC
栃木の直近2試合のハイライト映像を見た印象
— FR (@Ventrock) March 13, 2021
フォメ:4-4-2 or 4-2-3-1
攻撃:秋元が抜け、現在再構築中
守備:球際は厳しくやってくるが、4バックの間を抜かれたり、クロスやこぼれへの反応が緩慢な所あり
チームの調子が上がる前に叩いておきたい。流れからゴールしたい。H日14時KO
#vfk
甲府0-0栃木で、前半終了。
— FR (@Ventrock) March 14, 2021
風のアドバンテージなのか、風上の甲府が、押していた中で、先取点が欲しかった。後半は逆になるから、どうなるか。泉澤と関口は、生で見たい選手。泉澤のすり足ボールフェイントは、小学生でもマネできそうなスキル。
先制されるとキツイ。後半の頭で点が欲しい。
#vfk
甲府2-1栃木で、試合終了。
— FR (@Ventrock) March 14, 2021
去年は、こういう試合で勝ち切れなかったが、ホーム開幕戦での勝利は、大きい。後半、押し込まれた時間帯で相手が前がかりの時こそ、裏へのドリブル鳥海とかが効くのかも。中山、長谷川もケガでないなら見てみたい。ホームJITスタに初桜咲く。お疲れ様でした。
#vfk
高効率得点パターンCKの一考察
— FR (@Ventrock) March 14, 2021
大宮戦、栃木戦とCKから得点が取れている。
得点パターンは、
CK➝ニアで触りゴール前に流す➝ゴールor押し込む。
栃木戦失点場面でも、
CK➝三平ニアクリアミス➝詰められた。
理由は、GKが触れずに、ゴール前で混乱が発生。
CKニアの攻防は、今後も着目点。
#vfk
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