2021.4.3 2021明治安田生命J2リーグ 第6節 vs.V・ファーレン長崎
長崎の直近4試合ハイライトを見た印象
— FR (@Ventrock) April 2, 2021
フォメ:4-2-3-1
攻撃:カイオと名倉が中心。
守備:ボール方向を見ていて、その裏が空く。ゴール前で棒立ちのようになる。
長崎は、点は取れていないが、チャンスは作れてる。90分攻め続けることが大事。長谷川が出るならキーになりそう。A土14時KO
#vfk
長崎1-0甲府で、前半終了。
— FR (@Ventrock) April 3, 2021
チャンスを決めた長崎とチャンスを決めれなかった甲府。全体的に躍動感が感じられないのは、点が決めていないからか?
後半頭から、選手交代などで流れを変えたい。三平が少し重そうなので、野津田か長谷川で、違ったアングルでゴールに迫りたい。まずは、同点を。
#vfk
長崎2-1甲府で、試合終了。
— FR (@Ventrock) April 3, 2021
同点までは良かったが、逆転のチャンスもあったが、ボール一つポスト一つ分足りなかった。セットプレーの守備が良くなかったのかなぁ。次からは、メンデスを先発で前半から、積極的に行きたいね。大体戦力の把握は出来たんで、ここからリスタート。お疲れ様でした。
#vfk
試合の入り方の一考察
— FR (@Ventrock) April 6, 2021
前半入りが悪い試合が続くが、この発端は栃木戦と思う。自分達のカタチを捨て、ロングボールで勝つことに拘った。勝利は最重要だが、最善手だったか?
雀聖・阿佐田哲也は「プロはフォームが最重要」と言った。長崎戦後半は、躍動感ある本来の動きを取り戻せたと感じた。
#vfk
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