2021.9.4 2021明治安田生命J2リーグ 第28節 vs.京都サンガF.C.
京都の直近3試合ハイライトを見た印象
— FR (@Ventrock) September 3, 2021
フォメ:4-3-3
攻撃:ウタカとイスマイラは、アバウトなボールでも、ゴールやチャンスが作れる。
守備:バイスが外されて、シュートを打たれるとピンチが多い。
ウタカとイスマイラのパワープレーを90分間どう抑えるか。守備は意外と穴もある。H土18時KO
#vfk
甲府1-0京都で前半終了。
— FR (@Ventrock) September 4, 2021
純真と元希の前からの運動量が京都のロングボール防いでた。リラも動き易そう。純真のドリブルの懐が広くなって、進化している。泉澤の欠場理由はわからないが、今後途中投入で使えるなら、切り札として得点力アップが望める。イスマイラを抑えて、後半も攻めたい。
#vfk
甲府3-0京都で試合終了。
— FR (@Ventrock) September 4, 2021
絶好調J2首位の京都、苦手の雨、前節最低のゲーム、泉澤の欠場。何一つ、有利な条件がない中、今季のベストゲーム。
純真の運動量と積極性で、土俵際押し返した。泉澤と荒木の左サイドは、ストロングだが、対策されるとウィークにもなる。一戦必勝。お疲れさまでした。
#vfk
京都戦の勝利についての一考察
— FR (@Ventrock) September 5, 2021
泉澤の長期離脱が発表され、改めて京都戦勝利の意味が大きくなった。
・泉澤なしでの戦い方ができた
・首位と勝ち点差が詰まった
・相手がブロックを組む前に攻める大切さ
・純真の覚醒
など。
泉澤には、今後のサッカー人生を考えて、じっくり治癒して欲しい。
#vfk
【0904 京都戦レポ】快勝の舞台裏&三平和司選手300試合達成セレモニー
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